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列メニュー

ここでは、スプレッドシートの列を編集することができます。 ここにあるメニュー機能には、ドキュメントウインドウのツールバーでも使えるものがあります。 ここにあるメニュー機能には、列のコンテキストメニューで使用できるものもあります。

列を追加

この機能は新規の列を書類の右側最後に追加します。

列を挿入

この機能を使うと、ひとつ以上の列を書類の挿入することができます。オプションで最初 (左端) に挿入するか、最後 (右端) に挿入するか、あるいは、現在選択中の列のすぐ左やすぐ右に挿入するかを選べます。 何列をどこに挿入するかを指定するフォームシートが表示されます。

選択中の列を削除

書類の中で、少なくともひとつの列が選択されている場合に、このメニュー項目を選択することができます。 削除しても構わないか、警告が表示された後 (表示しないようにもできます) 、選択中の列が削除されます。

この削除機能は取り消すことができません。

注意: [このセクションはまだ翻訳されていません。]
When you press [Alt] while the Columns menu is opened, the menu item text changes to Remove Deselected Column(s). Using the alternate menu item acts accordingly and removes all deselected columns.

選択中の列をマージ

書類の中で、ふたつ以上の列が選択されている場合に、このメニュー項目を選択することができます。 どのカラムをどうやってマージするかを指定するフォームシートが表示されます。

タイトルを編集

このメニュー項目は、列タイトルをダブルクリックした場合の動作と同じです。 当該カラムのヘッダタイトルを編集することができる小さなフォームが表示されます。

配置

ここでは、選択している列のセルの内容を左揃え、中央揃え、右揃えのどれにするか選択できます。

ヒント: CSV ファイルは書式情報がないピュアテキストファイルであるため、CSV ファイルに書類を保存すると、この情報は失われます。

変換

このメニュー項目は、選択している列のセル内容を変更する様々なオプションを提供します。 セル内容のテキストを、すべて大文字にしたり、小文字にしたり、単語の先頭を大文字にしたり、あるいは、セル内容の先頭または末尾にある余分な空白を削除することができます。

列を埋める

この強力な機能を使えば、CSV テーブルを簡単にデータで埋めることができます。 データフィールドのセルに埋め込むテキストもしくは数字を指定するフォームシートが開きます。 フォームは自己言及的です。

消去

この機能は、選択されている列のセル内容をすべて、事前の警告なしに消去します。 この消去機能は取り消すことができません。

すべての列幅を調整

この機能は、列幅をすべて現在のセルの内容に従って調節します。 この場合、列タイトルの内容は考慮されません。


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最終更新日 7 月 5, 2017

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