NIB
ファイルの文字列を翻訳したら、必要に応じてインターフェースの調整を行う必要があるか確認して下さい。
NIB
レイアウトの調整は、ファイルをダブルクリックして
Interface Builder を開いて行います。
レイアウトの調整が終わったら、Interface Builder
でファイルを保存して、iLocalize に戻って下さい。
iLocalize
がプロジェクトをアップデートする時は、以前のローカライズレイアウト
(これに関して詳しくは、プロジェクトを更新する
をご覧下さい) を残すよう、iLocalize
に指示することができます。
Interface Builder が自動的に生成する文字列には、ローカライズの必要がないものがあります。 例えば、以下のリストにある用語は翻訳の必要がありません: